てげてげてげ

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ほっとけない 世界のまずしさ

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こんにちは、じろーです。

最近ずっと書いてきた話題ですが・・・
先日、第20回麻雀最強戦の本戦に出場してきました!

自分のメモがてら、だらだら書いてますので、興味のない方は飛ばしで(笑)

会場は両国国技館。
はじめてでしたよ、行くのも、入るのも。

あの相撲をとるところで麻雀やるのかなぁ・・・o( ̄▽ ̄;)

とわくわくしてましたが、会場は両国国技館の中の普通のホール?みたいなとこでした。

会場
会場

開会式では簡単なあいさつやルール説明などがありました。

五十嵐プロ
前回最強位の張プロ

前回最強位張プロ
五十嵐プロ

五十嵐プロといえば、ずっと昔は片山まさゆき先生のマンガで、最弱プロ「イガリン」として有名な方です。
マンガとそっくりなので、実物ははじめてでしたが、一目見てわかりました(笑)
大会あいさつをしているところを見ると、もうかなりエライんだろうなぁ・・・

大会のシステムはこんな感じです。

・3半荘打って、上位16名が準決勝(4卓)に進出。
・準決勝は1半荘で、各卓のトップ者(合計4名)が決勝に進出。
・決勝は1半荘で、そのトップ者が優勝(最強位)。


最強戦のオフィシャルブログによると、結局参加者は全部で180名だったみたい。
その180名で、最初の3半荘は、1ブロック約40名のA~Eのブロックにわかれて、その中でランダムな組み合わせで戦います。
自分はCブロックで、同じCブロックを見渡すと・・・おぉ、第4期最強位の佐々木秀樹さんが同じブロックにいるなぁ。


そして、いよいよ1回戦の開始です。

1回戦の相手は、みんな一般の全国予選の勝ち抜き者。

さすがに最初はみんな緊張気味で(もちろん自分も)、東1局の先制リーチにいきなりオリ気味に打ったりしてました・・・

東場はチットイドラ2とか、メンホンとか、チャンス手をテンパイするもあがれず、ツモられたり、ノーテンバップで少しずつ削られ、ちょっとラス目。

初あがりは・・・覚えてないや。
何かないて軽くあがったかも。
でも少しはあがったことによって、南場に入ると1人が3万前後だが、あとは2万台の接戦状態。

南2局かな、手は忘れたけど、タンピン系のけっこういい感じでリーチをかけて、これがあがれれば・・・って感じだったんだけど、結局なきをいれていた上家にクイタンドラ3あたりを振り込み。

その後も何度かあがって少し取り返したけど、南場の親もいかせず、南場のマンガン振り込みを取り返せずに、2万弱のラス目で終了・・・

いきなりラススタートか・・・こりゃだめかな(´・ω・`)
東場でもっと積極的にせめるべきだったかなぁ。


準決勝には180名中16名なので、2回戦以降はもう攻めるしかありません(笑)

このラススタートが、逆によかったかもしれません。

2回戦以降は、わりと開き直り気味な感じで、もう攻めるしかない、というシンプルな姿勢により、迷いがなくなった気がします。

2回戦の相手には、作家の木原さんという方がいました。
すみません、よくは知りませんでしたが、いかにも著名人って感じでした。
ほかには・・・なんと佐々木最強位!?Σ( ̄□ ̄;)
と思ったら、どうやら卓を間違えてたようで、別卓にうつっていきました(笑)

せめるしかない自分は、東2局の親で1回軽くあがって、2本場でメンホンチットイをテンパイ。
巡目は早く、いつもの自分ならダマだけど、ここは1枚切れの東タンキでリーチ!
すぐに木原さんからあがってインパチ!

そのすぐ後の局で、あと2、3巡で流局ってところで役なしドラ3をテンパイ。
ここでリーチにいけなかったのはミスでした。
攻めると決めたなら、しかも立て続けにあがった親なら、ツモ牌少なくてもリーチで攻めるべきでした。
結果、当たり牌が出てもあがれず、流局で1人テンパイでもなく、次で親は流れてしまいました。

南場の親でもタンピン3色ツモの親マンをあがれて、トップはほぼ安泰。
かと思いきや、下家の親がレンチャンして、だいぶせまられました・・・
でも時間切れ終了で、5万点ごえのトップ!

この時点でトータル+30ちょい。
180名中16名だと・・・偏りがあることを考えると、ボーダーはおそらく100前後。
もう1回、これぐらいのトップをとれば、まだ可能性あり!?

そして、最後の3回戦目。

今度は席間違いじゃなく(笑)ほんとうに、第4期最強位、佐々木秀樹さんがいました!Σ( ̄□ ̄;)
たしかこの人は雀鬼会だったなぁ。

佐々木さんは自分の下家。
さすが雀鬼会。ツモ→捨て牌の動作が、はやいはやい・・・
しかも下家にいるとかなりのプレッシャー。
へたに迷ったりするとせかされているようでドキドキです・・・(´・ω・`)

東場はあまり覚えてません・・・
攻めるしかない自分は、あがりには当然向かってましたが、あまり手が入らなかった気がします。
あとは下家の佐々木さんが何度か仕掛けてきたので、警戒して牌をしぼってました。
2フーロ以降はさせずにテンパイとまりにできたので、一応効果はあったかもしれません。

南3局の時点で、自分の対面と下家の佐々木最強位が3万点近くでトップ目、自分は持ち点付近、上家がちょっとへこみっていう状況。

1手変わりのスーアンコの形で、タンヤオイーペーコーをテンパイ。
すると数巡後にアガリ牌をツモ。
崩しててでもスーアンコを、とも思ったけど、ここはそのままアガってオーラス。

オーラス親で、自分はまだ3チャだけど、3人が横並びで、ほぼアガリトップな状況。
また手はチットイ含みで、アンコ1つのチットイ1シャンテン。
トイメンから先制リーチがかかったけど、すぐにテンパイしたので、アンコの牌を勝負しておっかけリーチ。
数巡後にツモって逆転トップ!

4万点のトップで、普通ならばあがりやめだけど、これだと準決勝に届かないと思って、続行しました。
あがりやめを続行なんて、ほんとはじめてかも(笑)
2位とは1万点差もあるし、逆転手をねらってる間に何度か連チャン・・・せめて親マン1回分ぐらいかせぎたい。
1本場はまたもドラ2でトイツ手。
チットイをねらったけどなかなかテンパイまでこぎつけず、対面、下家からリーチがかかって、結局、自分はノーテン流局で終了・・・
リーチ棒はトップ取りだったので、点数は微増したけど、続行した意味がなかったなぁ。

下家の最強位は、ジュンチャン3色の逆転手にきっちりしあげてました。すげぇ!Σ( ̄□ ̄;)


結局、3回戦の結果は、ラス、トップ、トップで、+90台前半ぐらい。

90台なら、もしかしたら、残れるかも・・・ぐらいか。

お昼はおにぎり+おかず、のようなお弁当が配られて、選手控え室で食べました。

そして午後からは、準決勝の結果発表の前に、雀鬼の桜井章一さんの講演がありました。

はじめて見る生雀鬼はさすがにオーラというか、近寄りがたい雰囲気をかもし出してましたが、頭髪やひげの白髪具合が、かなり老けたなぁ、って印象を受けました。

「雀鬼が麻雀のことを語るのは最初で最後のことなので・・・」みたいな前フリがあったので期待してましたが、麻雀のことはあまり語られなかった気がします。

もう世間の麻雀からは離れている「牌離」(?)っていう話だったので、麻雀のことについて語ってもらうこと自体無理があったのか、かなり体調が悪かったのか、麻雀の話がいろいろ聞けると期待していただけに、少し残念でした。

ただ最後の方で、ツモって切る動作を見せてくれて、姿勢が大事で無駄な動きをするな、という話はありました。
雀鬼流が最初に世間をにぎわしたころ、いちおう一通り知識をしいれて、第1打に字牌を切らない練習とかしたことがあったので、姿勢の話も自分にとって新しい話ではなかったですが、牌さばきを見れたのはよかったです。


講演会後に、準決勝進出者の結果発表が、廊下にはりだされていました。

自分は・・・20位台前半で、残念ながら準決勝進出ならず・・・(´・ω・`)
準決勝進出のボーダーの16位とは約4000点差ぐらい。

あとちょっとだったか・・・

1回戦で、もっと攻めてラスじゃなかったら・・・
2回戦で、リーチに行って攻めれるところで攻めておけば・・・
3回戦で、続行したときにチットイ以外の手にむかってあがれていれば・・・

おしかったという結果を知ると、もう少しなんとかなったかもしれない部分を思い出してしまいますが、タラレバを言ってもしょうがありません。

自分としてはやれることはやったし、結果としては上出来だったと思います。


あとは準決勝と決勝を観戦しました。

準決勝は卓のまわりでの観戦OKだったので、雀鬼流の金村さんのうしろで観戦しました。

牌さばきはほんと見事で速くて力強かったです。
ただ同卓したせいか、佐々木さんの方が打牌は速かった感じはしました。

雀鬼流では遠くの3色を見逃すとルール違反って聞いたことがあったので、序盤は遠くの三色の可能性のある牌も残しつつ、手がまとまってきたら、一気にテンパイを目指す感じでした。

相手に先制リーチされたら、全ツッパというわけではなく、自分の手が遅い場合はアタマ落としとかは普通にやってましたが、たいてい最後においついてました。

ただ多少、ネームバリューと打牌の速さに、対局者が縮こまってた印象も受けました。
先に仕掛けて、まわりが警戒してる間に、ツモっちゃうみたいな。
麻雀自体、相手を降ろせば有利にすすめれるゲームなので、そのあたりの優位性はあったかもとは思いました。

いずれにしても、あの速さで、迷わずに(おそらく)ミスなく打ち続けるのはすごいと思いました。

そして、準決勝でもトップをとって、見事に決勝進出!

大会前から大本命と有力視されてた中、あの大人数の中から決勝まで残るって結果を出したのはやっぱりすごいと思いました。


そしていよいよ決勝戦。

決勝戦は、卓のまわりに入れず、会場でもカメラからの映像でのテレビ観戦でした。
その動画はニコニコ生中継でも流してたようです。

決勝戦
決勝戦はこんな感じ

決勝進出者は、福田プロ(プロ選抜)、金村さん(雀鬼会招待)、小山田さん(一般選抜)、星野さん(学生選抜)でした。

おや、小山田さんは1回戦で同卓した人だ・・・トップとられちゃったけど。
いっしょに打った印象だとかなり打ちなれた実践派な感じでした。

決勝は、金村さん⇔星野さんのマンガンの応酬からはじまり、南場の親で親マンをあがった福田プロがリードします。

が、南2、3局で、金村さんが追い上げて逆転!

その結果、金村さんがトップのまま、300点差の2着に福田プロという状況でオーラスをむかえました。

親:星野さん 11100
南:福田プロ 34500
西:小山田さん 19600
北:金村さん 34800


アガリトップの2人(金村さんと福田プロ)が両方とも「中」にあがりをかけて持ち持ちの状況。
そして終盤になって、2人は「中」バックの片アガリのテンパイ、親の星野さんも最後までホンイツをねらいつつ、連チャンねらいのテンパイをいれて、そして小山田さんがタンピン3色のフリテンリーチ!

ドラ 2s

親:星野さん 11100
②②444789發發  ポン555

南:福田プロ 34500
三三789中中  ポン①①① 五五五

西:小山田さん 19600
六七八②②⑥⑦⑧23478

北:金村さん 34800
二三四④⑤⑥66中中  チー③④⑤

アガリトップの2人はもちろんのこと、親の星野さんはラス目ながら、テンパイ連チャンすればまだまだチャンスはあるし、小山田さんは一発かハイテイ、あるいは裏1のれば倍マンの逆転手をきっちり仕上げて・・・4人が4人ともこの最後のオーラスで、しっかり自分の役割をはたしてテンパイしたあたり、ほんとうに見所がありました!
(このあたりの詳細は、もちろんニコニコ動画を見直しながら書いてます(笑))

もうあと数巡だったので、全員テンパイで流局か・・・と思った瞬間・・・
あれ、終わった!?Σ( ̄□ ̄;)

ニコニコ生中継とは違い、会場では解説も何もないし、カメラワークも追いついてなかったので、一瞬何が起こったかわからなかったです。

実際は、上記の小山田さんのリーチの直後、金村さんがあがれない方の6sをツモって、持ち持ちの「中」のアタマを落として、福田プロに振り込み・・・

福田プロの優勝です!!

最後の金村さんの「中」打ちは、オリ打ちなのかどうかも含めてネット上でもいろいろ議論になりましたが・・・
あの形ならタンヤオへの手変わりをねらうのはわかるにしても、あの巡目なら・・・「中」はちょっと危険じゃないかなぁ。

雀鬼流じゃない自分としては、あの巡目ならテンパイ維持を最優先で、振り込み回避をメインに考えるので、マンズかピンズの安全な方のシュンツを1枚落としてテンパイを維持して、もし「中」が出たら、ないてタンキのテンパイをとれるようにするなぁ。

雀鬼流としては・・・
『タンヤオに移行する為、中を切った形で真っ直ぐアガリに向かった放銃です。』
だそうです。

金村さんのツモはあと1回だけど・・・
そのツモでタンキをタンヤオ牌に変えて、最後の巡目で出アガリを待つ・・・か。
真っ直ぐアガリに向かうなら、そうなるのかなぁ。

「真っ直ぐアガリに向かう」と「暴牌(迷惑となる牌)は打たない」が両方とも雀鬼流として正しいとすると、当たるかどうかは結果論としても、あの巡目で危険牌の「中」を切って、ツモがあと1回であがる確率の低いタンヤオに移行するってのは、ちょっとバランスが悪い判断のような気もしました。

そういえば、直前に一mと四mが振り変わってたので、あれが一mのままだったら(「中」落としてもタンヤオに移行できないなら)、何を切ってたかは興味あるなぁ。

ただ批判とかじゃなくて・・・上記に書いたように、最後のオーラスは4人が4人ともいい勝負をしてて、また次局も見れる!と期待してたところで終わってしまって、ちょっと残念だったなぁと思っただけです。

それか、發も6sもヤマに残ってそうだったから、アガリでの親のレンチャン(流局とそんな変わんないけど)や小山田さんの逆転優勝もあったかもしれないけどね。

いずれにしても、見所のある、いい決勝戦でした!
さすが決勝に残った方々、いいもの見せていただいて、ありがとうございました!o( ̄▽ ̄;)

優勝した福田プロ
優勝した福田プロ

全国各地の会場での予選のときもそうでしたが、今回の本戦でも、麻雀プロの方々が会場の整理や受付・クロークの窓口とかの裏方さんとして、いろいろがんばっていらっしゃいました。

こうして、この大会を実現するために、盛り上げるために、麻雀プロの方々がご尽力されていることを考えると・・・
今回、プロの方が優勝して、ほんとうによかったと思いました。
福田プロおめでとうございます!

自分は今回、運良く本戦まで出場できましたが、ほんといい経験ができたし、いい思い出になりました。

大会の運営などで大変だったプロの方々、ほんとうにありがとうございました&おつかれさまでした <(_ _)>

たとえ本戦に出れなくても、参加することに意義があると思ってますので、また来年もチャレンジしようと思いますo( ̄▽ ̄;)



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