てげてげてげ

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ほっとけない 世界のまずしさ

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こんばんは、じろーです。

遅ればせながら、見事にグループリーグを突破した日本ですが、パラグアイ戦でおしくも敗けてしまいましたね・・・(´・ω・`)

自国開催以外での初勝利(カメルーン戦)に続いて、デンマーク戦でも勝利し、グループリーグを突破したことはほんと素晴らしいことです!

決勝トーナメントの1回戦は対戦相手(パラグアイ)にも恵まれていたので、初のベスト8を狙ういいチャンスでしたが、PK戦はある意味ジャンケンみたいなものなので、しょうがないけど残念でした。


今回の日本代表の結果はもちろん素晴らしかったですが、今後のことを考えると、個人的には手放しで喜べない感じがします。

これ以降は、あまりに個人的な見解なので、まあ参考までに(;^_^A


W杯での日本代表の布陣はこんな感じでした。

       本田

大久保           松井

    遠藤    長谷部

       阿部

長友  闘莉王   中澤  駒野

       川島


特徴としては・・・たぶんこんな感じ。

①闘莉王、中澤の2人の高さを生かしたパワープレイにも負けない守備。
②中盤の3人(遠藤、長谷部、阿部)と前線からの積極的なプレス。
③大久保、松井のサイドからの崩し。
④1トップ本田のくさび(キープ力)と決定力。


作戦としては、しっかり守備を行うことに重きを置き(①、②)、攻撃は前線3人(大久保、松井、本田)がメイン(③、④)というような感じだったと思う。

今回のW杯ではどちらかというと守備を重視したチームが多く、その守備力の差が結果にあらわれているように感じます。

したがって、今回守備を重視した作戦(布陣)は間違ってなかったと思います。

カメルーン戦は見事に①~④がはまって、松井→本田の得点で1-0で勝利したし・・・
オランダ戦もきっちり守って1失点の最小失点におさえたことで、最終戦(デンマーク戦)を有利な条件でむかえられたし・・・
デンマーク戦は得点は飛び道具でしたが、まずはきっちり守れたことが大きかったし・・・
パラグアイ戦も最後まで相手に得点をあたえずPK戦にもちこめたし・・・


ただ、今回のW杯はこれでよかったとして、今後は?・・・と聞かれると、ちょっと疑問符がつきます。


そもそも今回の作戦(布陣)は、今まで日本がやりたかったことなのでしょうか?

結果が残せたし、これがやりたかったことだ、としてもいいんですが、少なくともこれまで何年もかけて追い続けてた日本のサッカーの姿ではないような気がします。

①、②の守備面の特徴はいいと思います。
問題は攻撃面です。

もともと日本の攻撃面の特徴としては、みんなで走り回って、パスをつなぐサッカーをめざしていたと思います。
トルシエも、オシムも、そして、岡田監督も。(ジーコは例外として)
日本人の特徴、連動性、協調性を生かして、人も動いて、ボールも動かす・・・というような。
理想は全員攻撃、全員守備。

極端に言えば、今回は、その攻撃面の特徴を捨てて、守備面を強化した作戦(布陣)に感じました。
ある意味、イタリアサッカーのような。
攻撃面もある程度個々の力で結果を残せたからよかったものの、結局③、④の特徴がピタリとはまって得点に結びついたのはカメルーン戦の1点だけだったように思います。

つまり、今回の日本は理想とするサッカーではない(はず?)けど、結果は残せた、ように感じます。

だから、今回ベスト16に進んだ結果を見て、次の2014年に期待しているメディアを見ると、やはり違和感があります。

本来目指したいサッカーの姿を、本番までに世界に通用するレベルまで高めることができなかったから、今回なんとか結果を残せる作戦に変えて、うまく結果を残せた・・・

それを見極めて今回の作戦をとった岡田監督の選択は正しいと思います。
結果的に、まずは今回のW杯で結果を残せるベストな選択をした、ことになったと思いますし。


・・・といろいろ好き勝手書きましたが、上記の自分の考え方(感じ方)がある程度間違ってないとすると、やはりこれからどうするかが重要です。

結果を残せた今回のような作戦(布陣)で行くのか。
今までの作戦(布陣)でまたやっていくのか。

自分の考えとしては後者です。

日本人の特徴として、とびぬけたフィジカル(身体能力)や技術力があるわけではないので、今まで追い続けた全員攻撃、全員守備の姿があっていると思います。
ただW杯で結果を残すには、それを世界に通用するレベルまで高めないともちろんだめですが・・・

そう考えると、2014年にむけては、また0からとはいわないまでも、ある程度はじめからのスタートとなる気がします。

オシム監督はしょうがない事情があったにしても、次の監督は、(上記の作戦になるかはありますが)しっかりした信念をもって4年間代表を育てていける監督でないと、次のW杯での結果はまたドイツに逆戻りする可能性は大いにあります。


W杯が終わって落ち着いたら、次の監督、次の代表がまた楽しみです。

まずは今のW杯を楽しみましょう!
いよいよ準決勝ですo( ̄▽ ̄;)


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